足立区では、区主催のポスターコンクール等の応募を学校を介さない形にしました。
調布市では、学年の担任間で担当教科を決め、授業交換を行い、担当教科については学年の全クラスを指導する形としています。
児童・生徒及び保護者への学校評価アンケートの実施方法を紙媒体からICT機器による回答方法に変更しました。
都立光明学園では、職員室内の見えやすい場所に大型モニターを設置し、その日のスケジュールや注意事項等を表示しています。
東京都教育委員会では、都内公立学校における働き方改革に資する取組を収集し、事例集を策定しています。